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ハイライトカラーの魅力とオススメカラーのご紹介、レングス別のスタイルを大公開!

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ハイライトカラーの魅力とオススメカラーのご紹介、レングス別のスタイルを大公開!

どうも、こんにちは。


表参道の美容室freera、スタイリスト井坂和博です。


いつもとちょっと違うカラーしてみたいと思いませんか?

髪を切る以外のイメチェンしたくないですか?


いつもアッシュにしたいのに赤みが残って嫌なことないですか?


周りからオシャレと思われたくないですか?


ハイライトカラーの魅力、施術方法を分かりやすく解説しております。

レングス別とイメージ別のヘアスタイルを沢山掲載しておりますので是非読んでみてください。

ハイライトカラーとは?

ハイライトカラーとは、ベースのカラーにブリーチやカラー材で立体感を出すことです。明るさの違うカラーをする事で、透明感や動きが出せます。色々なやり方があるので、是非参考にしてみて下さい。

ハイライトカラーの魅力とは?

立体感、透明感

ハイライトを入れる事で、明度差の違うカラーになるので、立体感、透明感、抜け感がでてオシャレに見えますよ。

ダーメジレス

全体をブリーチするよりもダメージレスになります!ハイライトですと全体に入れても半分以上はカラー剤がつく事なく明るくならないのでダメージが気になる方もダメージを抑えながら明るくできます。

スタイルの幅が広がる

動きが出るので巻いた時などボリュームアップになりますよ。重たく見えるスタイルでも軽く見えたりできます。

・ハイライトカラーはブリーチしないとできないの?と思う方も多いと思いますが、そんな事はありません!

ハイライトカラーは、ブリーチでやる場合とカラー材でやる場合があり例えば、カラーをしたことのない髪でしたらブリーチを使わなくても立体感や動きをつけることができますよ。何度も明るいカラーをされている方でもあまり目立たせたくなかったりする場合はカラー材でやることもできます。学校や職場に合わせたカラーで、楽しめます。

ハイライトの入れ方(施述方法)

ハイライトの入れ方も沢山あります。

ミリ単位で言ったら0.13センチくらいまで、全体を明るく見せたいのか、際立たせたいのかなどにより入れ方は様々です。

初めは、ハイライト少なめで細めで明度差もあまりつけすぎないやり方がオススメですよ。


慣れてくると、枚数を増やしたり明度差をつけてあげるとさらに楽しめます。毛先に沢山入れるとグラデーションカラーになってさらに上級者にもオススメですよ。色々なやり方がありますので誰でも楽しめますよ。

ハイライトのレングス別カタログ

ロングヘアスタイル

暗めのベースに、ハイライトを入れたハイライトの王道スタイルです。動きもでてオススメですよ^ ^

ベージュカラーに、ハイライトをプラス立体感がでてさらにベージュ感アップしますよ!

ミディアムヘアスタイル

外ハネスタイルに、ハイライトをプラスして、軽さを出しました!オシャレにハイライトを!

ナチュラルなハイライトスタイル、目立ち過ぎずお洒落なハイライトスタイル!

ボブヘアスタイル

切りっぱなしボブにハイライトをプラスすることで、オシャレ上級者ヘアに、耳にかけてもさらに可愛くなりますよ!

ショートヘアスタイル

ダブルカラーハイライトスタイルです!

普通のカラーじゃ満足しない方にオススメなハイトーンカラーになります^ ^

イメージ別のハイライトスタイル

ハイライト×ピンク

ピンクカラーにハイライトをプラス、可愛くオシャレに!

ハイライト×ベージュ

ベージュカラーにハイライトを入れてさらに可愛くしませんか?

ハイライト×グレー

グレーベージュにもハイライトが映えます!

立体感バツグンです!

ハイライト×グラデーション

グラデーションカラーにハイライトを混ぜて馴染みをよくしました^ ^

ハイライト×黒髪

重たく見えるカラーにもハイライトをプラスすると軽さがでますよ!

目立たせないハイライトもオススメですよ!


ハイライトのケア方式

ハイライトを入れると、黄色く抜けてくるので、ムラサキシャンプーや、ムラサキトリートメントでケアしてあげると色持ちも良くなりますよ!ブリーチを使ってハイライトを入れることが多いので、トリートメントなどをしっかり行いダメージ、色落ちを補ってあげましょう!


ハイライトの色落ちとは?


ハイライトは入れ方にもよりますが、少しずつハイライトの部分の方が全体のカラーよりも早く色が抜けていきます。それが楽しみの1つになります!全体的にハイライトが分かりやすくなり立体感、透明感がよりでてくれるので、色が抜けていく時間も可愛くなりますよ!


まとめ

ハイライトカラーと一言でいっても本当に沢山のスタイルがありますので、全体を明るく見せるだけでなく立体感、透明感、抜け感、グラデーションなど色々ありますので好きなスタイルを見つけてワンランク上のおしゃれを楽しみましょう。

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